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youtubeで初音ミクとか

休みになればすぐにでも昼夜逆転してしまうこの体質?をなんとかしたいと思いつつ夜更かし中。まあ正月は年越しに起きているものだし、仕方ないと諦めることもできるがしかし…。


で、テレビもつまらないし懐かしいのyoutube動画を見ていた。やっぱり初音ミクはいいなあ(*´Д`*)鏡音リンよりずっと良いよ。鏡音リンはなぜか機械っぽい音が多いし。
初音ミク動画の中でこれが一番良い!と思うのはこれかな。
【転載】 Vocaloid2 初音ミクZabadak「遠い音楽」
違和感が少ないしかなり良い感じですよ!!感動です(ノД`、)


ちなみに初音ミクも良いけど、そもそも歌えるパソコンなどというものは太古の昔から存在していたのだ。少し前のパソコンが、「パソコンでテレビが見られる」とか言うのを売りにしていた頃から、「そんなものはX1の時代からできていたさ!」などと思ったものだが。
ちなみに自分の記憶ではX1の前にAZ-1というマイコンがあったように思うんだけど、どれだけ検索しても出てこない。確か4096色中16色が表示可能で、テレビに重ねて表示できていたように思うんだけど・・・。かなり昔の記憶なので違うのかもしれない。


まあそんなことはおいといて、音声合成で歌うことは昔からできていたんだ!ということを言いたいのです。
それが初音ミクの登場で再注目されるようになり?youtubeにアップされてました。

PC-6601が歌うタイニーゼビウス
武田鉄也若けええええEEEEEEEEE!!!いやそれよりも感動です(ノД`、)特に最後のゼビウス場面で、画面更新が間に合ってなくて背景スクロールが波打ってみえるあたりは涙を誘います(ノД`、)それでもちゃんとゼビウスしてるんだなあ…なんて。


PC-6601だけでなく、MZ-700もあります。こちらも涙なくしては語れない。

初音ミクMZ-700に想いを馳せて歌ってみた
こちらは歌っているのは初音ミクだけど。しかしMZ-700ってよく知らないけど擬似bitmapってなんだろう?白黒のみなのかな?Wikipediaにも基本はテキストのみって書いてあるけど…。
まあしかしこの当時のパソコンは限界まで性能が引き出されているよね。今時のMSXはインターネットに接続してWebを見られるという記事もちらっと見たし。気合と根性で対応なのか…。


この辺の動画を見ていると色々勇気付けられるなあ(ノД`、)昔は良かった…って感じなんだろうか。なんか今も昔も結局大して差はないんじゃないかとか思ったり。この当時からBASICレイトレーシングのコードが雑誌に載っていたりしたしね。全く意味は分からなかったけど(;´Д`)