• - Facebook Page

  • - GOLE1

  • - Google+

  • - My Room

  • - 周辺風景1

  • - 周辺風景2

  • - Highway1

  • - Highway2

  • - Steam

  • - My site

  • - Profile

  • - 周辺風景3

わかったあああああああああああ

にちゃんねるの独身男性板を見ていて、今初めて分かった。
自分がメイド喫茶にはまった理由。それは


一人暮らしが寂しかった


かららしい。そう、自宅に居るときには仕事から帰った時、ちょっと出かけた後などとにかく外から帰ってきたときに必ず誰かが

「おかえりー」

と言ってくれていた。しかし一人暮らしになってからは「おはよう」も「おかえり」も全く無い。挨拶がない。だって人がいないんだから。
確かに一人暮らしを始めて最初の頃は違和感もあったし、寂しさも感じてはいた。しかし日が過ぎるごとにそういう環境に慣れたのか、寂しいと思うことはなくなった。むしろ誰からも見られていない、自分の好きに出来るということの方がずっと幸せだと感じていた。

しかし心の奥底では寂しいと思い続けていたのだろうか。誰かに「おかえり」と言って欲しかったのかもしれない。そんな時にメイド喫茶というものができ、「おかえり」と言ってもらえたからこそこんなにはまってしまったのだろうか。


そう、決してにいなさんへの下心だけが自分を突き動かしているわけではないのだー。
若いし可愛いから仲良くなりたいってだけではないのだー。
心の奥深く、深層心理部分だから制御が効かんのです。俺のせいではないのです。
というわけでこれからも仕方なしなし、毎週Cafe Dollへと通うことになりそうだ。