Cafe dollに行ってきた

ツインテールのメイドさんがいた。しかし！なんとなんと今日はツインテールではないではないですか。俺の、俺のツインテールのメイドさんどこぉ？（つД`、）

でもツインテールじゃなくてもやっぱり可愛いなあ（*´Д｀）もうこの店員さんのファンになりましたよCommunication noteも見つけましたし残念ながらまだ熱い思いは書き込んでないけど次回はボールペン持ってこの俺の！熱い思いの丈をCommunication noteにぶちまけてみようかと思います。

はぁー可愛い。いや本当に可愛い。ココアを頼んだら持ってきてくれました。
ミルクを入れる姿も素敵です。ああもうウットリと見とれてしまうくらいメロメロですよー！

今日もかなり混んでいました。しかしそれでも各店員さんはメイド喫茶の雰囲気を壊すことなく応対していたところに、ワタクシ感動致しました。
CCO茶の店員さんのようにハッキリした口調でキビキビと事務的に「オカエリナサイマセ」と言うのではなく、「おかえりなさいませごしゅじんさま〜」という感じなのだ。
鼻声というかトロそうというか。警戒心がないっぽい感じが居心地の良さを感じるんだと思う。まるで店員さんとの精神的距離が近いかのような錯覚に陥ってしまう。(危険な錯覚だとは思うが)
だからこそ店員さんと唐突に話をする人も出てくるんだろうし頭を撫でる人も出てくるんだろうし、自分はそれが羨ましいと思うんだろう。いや単にメイドさんが可愛いから仲良くしているのを見ると羨ましいと感じてしまうだけなんだけど・・・。

興味本位で来ているのかな？という人も大勢いた。
一体どれくらいがリピーターになるんだろう。ちょっと心配。
店の事を思えば大勢リピーターが付けばいいなと思う一方、客が少ない方がコーヒーを飲むにも落ち着けるなあ・・・などと都合のいいことを思ったり。