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久々にRPGを買った

かなり久々にRPGを買った。何年ぶりだろう、最後にやったRPGは確かFF8だったような気がする…と思って書いていたら、確かFF13-1をやっていたような気がするな(´Д`;途中で嫌気が差してクリアまではやらなかったが。最後までクリアしたRPGとしてはFF8が最後か。

いくつか発売されている中で気になるものがあるにはあったが、どうにも面倒で買わずじまいだった。
そんな中、今回買った「BRAVELY DEFAULTブレイブリーデフォルト)」。3DSのゲームです。

いやあ久々のヒットだな!もう何年も必死にゲームをやることなんて無かったが、これは結構必死にやってしまっている。
なんというかかなり丁寧に作られている感じがして、ゲームをやっていて好感が持てるというか。不快感がないというか。

任天堂DSの頃は携帯ゲームだからととにかくコストを安く上げることだけを最優先したようなゲームばかりで、やっていてかなり腹立たしかったし、確かそんなことをmixiに書いた気がする。
なんというか、見た目が「えっ、ファミコンのゲームですか?」というような見た目、システム。そもそもブロックパターンまるわかりなフィールドマップでやる気ゼロ。初代ドラクエですか?というような動きの無い戦闘シーンでさらにやる気ゼロ。
20世紀ならまだ良かったかもしれないが、21世紀になってこの画面を見せるくらいならいっそテキストonlyなrogueの方がよっぽど想像力をかきたてられて楽しいんじゃないかと思えるくらいだ。

だがしかし!携帯ゲームがメインになってきた最近になってやっと携帯ゲーム機に本気のRPGが登場!とても喜ばしい限り。

それでもやはり携帯機ではスペックが足りないのか、随所に頑張っている感じが見てとれる。それがまた丁寧さや本気が伝わってきて良いんだけれども。
例えば建物の中を移動する場合は2Dと3Dが混ざった感じの表示になっていたり。そう、FF7と同じですね!しかしFF7よりもさらに融合度が上がっていて、パッと見では一枚絵かポリゴンかが分からないくらい。

洞窟やフィールドマップも立体感が出るような視点になっているし。世界観も大切にされているし。
とにかく素晴らしい。Square-Enix製だとは思えないくらい素晴らしい!


しかし久々にRPGをやってみて思ったこと。
細かい設定や物語は違っていても、大筋は20年前と変わらないんだなと感じた。
正義の味方を代表する人(勇者やらなんやら)がいて、悪いやつら(魔王やら悪代官)がいて、やっつけに行きますよ、と。
主人公はどこからどうみても正しい人間、敵は誰がどう見ても悪人。切り捨てられて当然!のような。

だがしかし待って欲しい。世の中そんなに善悪が明確に分かれた上で争いごとが起こるのだろうか。
ほとんどは自分の正義を守るために争うものだし、仮に悪事を働いていたとしても、生きるために数少ない選択肢の中から選んだ行動だったりすることが多い。
そんな中でも主人公は自分の信念を貫いて後味の悪い争いを続けたり、一度倒した相手が地の底から這い上がって主人公の足元をすくったりという感じになっているのかなと思っていたのだが。

RPG水戸黄門的な流れの方が売れるんだろうか。
なんだかなあ、というか、よくネタが尽きないなあとは思うな。