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土曜日はいつも洗濯です。

コインランドリーで洗濯。面倒だし寒いけど仕方ない。
YellowHatとCoin laundryケンタッキーフライドチキンと洗車場が一緒になっている場所だ。

洗濯機をぐるぐる回しながら、ぼーっと洗車場の方を見る。
YellowHatの隣だけあって金のかかった車が多く停まっている。アントニオ猪木のようなエアロ、ボーリング球が入りそうなマフラー、全部アルミにした方がはやいんじゃないかというようなタイヤ。

でも、どれもこれもワゴンばかり。やっぱり今はワゴンが人気なんだなあ。エルグランドやアルファードは流石に高すぎるからか見かけなかったが。
このワゴン人気はいつまで続くんだろうか。ワゴン人気が収まったらまたスポーツカーが人気になる?

ワゴンかぁ。以前レンタカー屋で借りたリバティは最低だったな。物凄くオモチャっぽい。それなりに大きくて重い車のくせに、運転した感覚が軽と全く同じだった。ありえない。すごく感覚がずれて変な感じが取れなかった。
とにかくハンドルが軽い。ゲーセンの車ゲー並。デルソルより重いくせにこれは・・・。あまりに軽すぎてギュッと切っても大丈夫なのかダメなのかが分からない。
アクセルも、ちょっと踏んだだけでブオーンと回転が上がる。でも真ん中以上は踏んでもあんまり変わらない?
ブレーキも同じ。ちょっと踏んだら脳震盪を起こすくらい効く。でももっと踏み込んでも効いているのか効いてないのか。

一般的にはこういうのを乗りやすいというのか?踏んだら踏んだ分効き目がある方が分かりやすくないのか?車が大きくなったらその分運転にも体力を使う方が感覚に沿っているわけじゃないのか?勿論正比例するとトラックなんかどうするんやーということにはなるけどそこは普通に考えて。

まあ洗車場にあった車もそんな感じなのかどうかは分からないけどなあ。
個人的にはハンドルもアクセルもブレーキも、少し重いくらいの方が高級感があると思うんだけど。チャチなロボットのおもちゃよりも「超合金DX」なんかの方が値段が高くて無闇に重かったように。あの頃の価値観が引きずられてるな・・・。